MORE
2021.08.12
機能・操作方法
行動観察の効率化を目的とした、ユーザ行動のサマリーを訪問(セッション)単位で確認できる「訪問サマリー」機能についてご紹介します。
効率化
各機能の使い方
行動データの見方
2021.06.08
行動観察画面(一人ひとりのユーザの行動データ)の見方、行動データの見方についてのよくあるご質問をご紹介します。
2019.11.08
行動観察をする中で「ユーザが検索エンジン経由でサイトに流入してきた場合、どんなキーワードで検索してきたのか知りたい」と思うことがあるかもしれません。しかし現在、検索エンジンの仕様により、検索ワードの取得は難しくなっています。
2019.10.04
USERGRAMでユーザの行動を追っていると、本来リンクがないはずのページにユーザが遷移しているように見えることがあります。複数タブの利用やノーリファラページからの流入などがその要因として考えられます。
2019.08.01
前回訪問時に開いたブラウザのタブが残っており、ユーザがブラウザを立ち上げるたびに計測タグが読み込まれていると考えられます。
サービスIDを計測していない場合、「パソコンでの行動」「スマホでの行動」はそれぞれ別のユーザの行動として表示されます。サービスIDを計測している場合は、各デバイスの行動が同じユーザの一連の行動として表示されます。
ページ内の情報が少ないにも関わらず閲覧時間が不自然に長い場合は、「計測対象外のサイトを見ている」「別の作業をしている」といった状況が考えられます。
リファラ情報が取得できない(ノーリファラ)場合、各訪問の冒頭に流入元の情報が表示されなくなります。ノーリファラとなるケースの例を紹介します。
訪問の最後に見たページでは閲覧時間を計算できないため、閲覧時間が表示されません。
アイコンの色と表情は閲覧時間などに基づく「注視度」、形はユーザが利用している端末(パソコン/スマートフォン)を表しています。
メンバー紹介