顔アイコンの形はユーザが利用している端末(パソコンやスマートフォンなど)、 色と表情は閲覧時間などに基づく「注視度」を表しています。
※製品アップデートにより仕様は変更になっている場合があります。仕様についての最新情報はUSERGRAMヘルプサイト内の記事をご確認ください。
目次
アイコンの形
ユーザが利用した端末種別を表し、横長の「PCくん」、縦長の「スマホくん」の2種類があります。
行動詳細画面(行動データ部分)
各ページのアクセスに利用した端末のアイコンが、以下のように表示されます。
- パソコンで見た → PCくん
- タブレット(iPad)で見た →PCくん
- タブレット(Android)で見た →スマホくん
- スマートフォンで見た →スマホくん
ユーザ一覧画面・行動詳細画面(ユーザ部分)
そのユーザがメインで利用している端末のアイコンが表示されます。
アイコンの表情・色
ページ(アプリの場合はスクリーン)の注視度を表し、3段階で表情や色が変化します。
注視度は、閲覧PV数や閲覧時間などのデータをもとに算出しています。
行動詳細画面(行動データ部分)
各ページごとの注視度を表現しています。また、1分以上閲覧したページについては、閲覧時間の表示が黒背景に白字で表示されます。
ユーザ一覧画面・行動詳細画面(ユーザ部分)
閲覧PV数などをもとにユーザごとの注視度を表現しています。