USERGRAM内には共有用の「ディスカッション機能」があります。またユーザページのURLをそのまま他の人に共有することもできます。
※製品アップデートにより仕様は変更になっている場合があります。仕様についての最新情報はUSERGRAMヘルプサイト内の記事をご確認ください。
目次
ディスカッション機能を利用する
「ディスカッション機能」は、USERGRAMのログインIDを持っているメンバー間で、ユーザ行動に関する気づきなどを共有・記録することができる機能です。
ディスカッション機能の使い方や活用シーンについてはこちらをご覧ください。
URLを共有する
共有したいユーザの行動詳細画面を開いた状態で、ブラウザのURLをコピー&ペーストして共有すれば、そのURLから同じユーザの画面を再度表示できます。
URLは画面上に表示している訪問によって末尾の文字列が変わっていくため、特に共有したい訪問がある場合は、その訪問を画面上に表示した状態でURLをコピーしてください。
また、ある条件で絞り込んだユーザ一覧画面もブラウザ上のURLで他の人に共有することができます。(一部例外あり)
共有したい相手がUSERGRAMのログインIDを持っていない場合、ゲスト権限のIDを無料で発行することもできます。新規IDの発行方法はこちらをご覧ください。