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スタートダッシュプログラムのご紹介

2021.05.01

この記事では、スタートダッシュプログラムについてご紹介します。

スタートダッシュプログラムは、USERGRAM導入初期のお客様に無償でご提供している研修プログラムで、 USERGRAMのスタンダードな活用方法を体系的に学んで頂けます。

約2ヶ月の間、ミーティング形式でのご説明と実際に手を動かしていただくワークを繰り返しながら、業務内での活用スキルを身に着け、活用イメージを具体化していきます。

以下、各講座・課題の概要をご紹介いたします。
各課題へのリンクも記載しておりますので、本記事をブックマークしてご活用ください。

1. キックオフ(MTG90分)

推進担当者の方にご参加頂き、スタートダッシュプログラムの概要や参加者についてご説明いたします。

2. スターターキット(個人ワーク)

スターターキットはこちらからお取組みください

基礎課題

USERGRAMにログインし、行動データや基本機能に触れていただきます。
3人のユーザの観察を行い、操作方法や画面の見方に関する疑問を洗い出したうえで、入門講座に臨みましょう!

USERGRAMマップ

USERGRAM機能の全体像をご紹介!
基礎課題は活用方法を軸にご説明を行っておりますが、機能を軸に理解を深めたい方、マニュアルを手元に置いておきたい方はこちらもご活用ください。
※全ての説明を読んでいただく必要はございません。

3. 入門講座(MTG90分)

「USERGRAMとは」「基本機能や操作方法」「観察の進め方」についてワークでの実践を交えながらご説明します。

4. 中間課題(個人ワーク)

中間課題はこちらからお取組みください

サイト別・施策別USERGRAM活用動画

実際の業務におけるUSERGRAMの活用方法をサイト別・施策別にご紹介。
自分にあったUSERGRAMの分析方法を見つけましょう。

USERGRAM観察課題

入門講座内で取り組んだワークの残りに取り組み、ご提出頂きます。

5. 行動観察ワークショップ(MTG 150分)

グループワークで行動観察の一連の流れ(観察目的の決定→観察の観点の整理→ユーザ抽出・行動観察→改善案出し)を実践し、行動観察をより効果的に行うための思考法の理解を深めます。

6. ブースターキット(個人ワーク)

ブースターキットはこちらからお取組みください

観察課題(実践編)

スタートダッシュプログラムの集大成として、観察課題にお取組みいただきます。

業務内活用検討シート

プログラムが終わったら、学んだことを実践し、実際の業務の中で活用するフェーズに入ります。
業務内でどのように活用を行うのか、活用方法について検討しましょう。

7. 活用ミーティング(MTG60分)

業務内活用検討シートの内容をもとに、実業務での活用方法やプログラム終了後のご支援内容をご相談します。