この記事では、最近USERGRAMを使い始めた方向けに、USERGRAMの基本的な操作方法から行動データの見方、改善案出しのヒントなど、USERGRAMでの分析に必要な基本的な情報が載っている記事をまとめてご紹介します。
分析の基本ステップを知る
まず初めに知りたい、ユーザを抽出してから行動観察を行うまでの基本的な流れについてご紹介しています。
USERGRAM初心者向け:行動観察までの基本的な流れを簡単にご紹介
ユーザを抽出し、行動観察を行うまでの分析の基本ステップを簡単にご紹介。
ユーザ抽出の方法
USERGRAMで行動観察を行うために、まず必要なユーザ抽出。
この2記事を読んでいただければ、ユーザ抽出の基本をおさえることができます!
ユーザ検索画面の使い方
USERGRAMの分析を行うためにまず初めに行う、ユーザ検索の方法をご紹介。
行動絞り込み機能の使い方
ユーザ検索で抽出したユーザの中から、さらに指定した行動に該当するユーザを絞り込む方法をご紹介。
行動観察するユーザの選び方
ユーザを抽出できたら、次に行うのが行動観察をするユーザ選び。
改善案につながる気づきを得るために、数あるユーザの中から観察するユーザを選ぶ際のポイントをご紹介しています。
行動データの見方
ユーザ一人一人の行動データ(行動観察画面)の見方、また行動データを見ている中でよくある疑問についてお答えしている記事もご紹介しています。
行動データから「気づき」や「改善案」を出すには
行動データの見方は分かったけど、どう行動データから気づきを得て、改善案を出せばよいか分からない…という方に。
USERGRAMご導入企業様の事例をもとに、行動データから気づきや改善案を出すヒントを、メールや特集ページといった改善領域別にご紹介しています。
ボリューム確認の方法
ユーザの行動観察をしている中で発見した特徴的な行動。その行動がどの程度の割合で発生しているのか、ボリュームを確認したい場合の簡易的な確認方法をご紹介しています。
基本機能以外の便利機能
ユーザ検索や絞り込みなどの基本機能以外についても知りたい、という方向けに、おすすめの便利機能と活用シーンをご紹介しています。