MORE
2019.10.04
機能・操作方法
USERGRAMでユーザの行動を追っていると、本来リンクがないはずのページにユーザが遷移しているように見えることがあります。複数タブの利用やノーリファラページからの流入などがその要因として考えられます。
行動データの見方
2019.09.13
各ユーザが閲覧したページのタイトルを解析し、ワードクラウド形式で表示することで、ユーザの興味・関心事を簡単に把握できる「ユーザ注目ワード」機能について紹介します。
各機能の使い方
2019.09.04
「会員番号でのユーザ検索」や「デバイスまたぎの計測」に利用できるサービスIDについてご紹介します。
2019.09.03
活用ヒント
「一人の行動データを見るのにとても時間がかかる」「日々の業務に忙しくてUSERGRAMを見ている暇がない」といったお悩み解決のヒントになる効率化Tipsをご紹介します。
効率化
2019.08.01
広告やSNS、メルマガなど流入経路を指定してユーザを絞り込む方法をご紹介します。応用編として、「初回訪問」や「この期間内」といった条件を追加することもできます。
ユーザ抽出
ユーザ絞り込み
前回訪問時に開いたブラウザのタブが残っており、ユーザがブラウザを立ち上げるたびに計測タグが読み込まれていると考えられます。
USERGRAMでは、各ユーザの行動パターンを分析し、似た行動をとっているユーザを自動でグルーピングしてくれる「行動パターン分析」機能があります。
サービスIDを計測していない場合、「パソコンでの行動」「スマホでの行動」はそれぞれ別のユーザの行動として表示されます。サービスIDを計測している場合は、各デバイスの行動が同じユーザの一連の行動として表示されます。
インタビュー
去る5月17日(金)、ビービットオフィス(大手町)にて、USERGRAMをご利用頂いているファッション系ECサイト3社にお集まり頂き、座談会を開催しました。
イベントレポート
ページ内の情報が少ないにも関わらず閲覧時間が不自然に長い場合は、「計測対象外のサイトを見ている」「別の作業をしている」といった状況が考えられます。
メンバー紹介