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USERGRAM をご利用中の皆さまに向けて、今すぐ活用できる情報を分かりやすくお届けします。
2019.08.01
機能・操作方法
USERGRAMでは、各ユーザの行動パターンを分析し、似た行動をとっているユーザを自動でグルーピングしてくれる「行動パターン分析」機能があります。
各機能の使い方
インタビュー
去る5月17日(金)、ビービットオフィス(大手町)にて、USERGRAMをご利用頂いているファッション系ECサイト3社にお集まり頂き、座談会を開催しました。
イベントレポート
ページ内の情報が少ないにも関わらず閲覧時間が不自然に長い場合は、「計測対象外のサイトを見ている」「別の作業をしている」といった状況が考えられます。
行動データの見方
リファラ情報が取得できない(ノーリファラ)場合、各訪問の冒頭に流入元の情報が表示されなくなります。ノーリファラとなるケースの例を紹介します。
ユーザ検索を行った際に、自社システムや他ツール上で計測されているコンバージョンやユーザ行動が検索結果に表示されない、表示されるが数が少ない場合の主な要因をまとめました。
ユーザ抽出
ユーザ絞り込み
USERGRAMの広告パラメータ(ugadパラメータ)がついていない場合、リスティング広告からの流入も「自然検索からの流入」とみなされます。
訪問の最後に見たページでは閲覧時間を計算できないため、閲覧時間が表示されません。
活用ヒント
ユーザ行動データをもとに顧客インサイトを捉えた企画を立てるには、「行動の裏返し」ではなく、「行動の背景にあるユーザの状況」を考えることがポイントです。
企画立案
気になるユーザを「お気に入り」に登録したり、過去に見たユーザを「閲覧履歴」から探すことができます。
観察メモ
2019年7月、USERGRAMのデザインリニューアルが行われました。新デザインをご活用頂くためのポイントをまとめました。
新機能リリースまとめ
メンバー紹介